free

異世界のネタを自分メディアのコンテンツに転生させる方法
¥0
※こちらはダウンロード商品です
190603isekai.pdf
813KB
カモでございます!
タイトルの『異世界のネタを自分メディアのコンテンツに転生させる方法』とは、あなたが異世界(他ジャンル、異業種、他業界)で見つけたネタを自分メディアに合うように料理してコンテンツにする方法です。
要するにコンテンツの作り方でございます。
なぜ異世界のネタでコンテンツを作るのが良いのか?
その理由は、異世界(他ジャンル、異業種、他業界)のネタを使うことでコンテンツがオリジナリティあふれるものになり、お客さんの比較検討の対象にならなくなるからでございます。
例えば、映画批評の自分メディアを作るとします。
すると、映画批評を30年も40年もやっていてテレビや雑誌でも売れっ子、本も出している、しかもネットでもメディア作っているような有名人はじめ、とても強いライバルを
相手にする必要があります。
ポケモンGO、うな重、鍋焼きうどん、テニス、一輪車、スターウォーズなどでも、それ単体でネタにするとライバルが多すぎて、その強いライバルと比較されて選ばれないといけなくなるのでとても難易度が上がります。超一流の情報量や表現力や知名度などが必要になってくるのでございます。
でも、「ポケモンGOの集客力をtwiitterのフォロワー数増加に応用する方法」や「大坂なおみ選手が成功した秘訣をネットショップ運営成功に使うコンテンツ」
というように、異世界のネタを自分メディアのコンテンツにすることでライバルが激減して、お客さんの興味を引くことが出来て、比較対象がないので、選ばれる確率がとても高くなるのです。
単体では超一流の実力が必要ですが、上記のように異世界ネタを料理したコンテンツの場合は比較対象がないので超一流である必要はなく、ひとつひとつが3流とか7流でも選ばれたりします。
異世界のネタを自分メディアにふさわしいコンテンツに転生できるようになると、その時々で興味があることをネタにしてコンテンツを作れるので、毎日が楽しい上にネタに困ることが
なくなるのでございます。
他のジャンルや異業種のネタを自分メディア用に料理して扱えるようになることで、映画批評のようにひとつのジャンルだけでなく、その時その時で興味があるものや、好きなもの全部を自分メディアのコンテンツにできるので、あなたの成分を多く含んだ豊かな世界を表現できるからです。言い換えると何でもコンテンツにできるようになります。
本編は右上の「カートに入れる」を押して無料でGETできます。