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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の波に乗るビジネスアイデア5選

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の波に乗るビジネスアイデア5選

この前の記事「6月11日(金)に『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 公開記念スペシャルトーク付き上映会』を鑑賞した後に思いついた、『閃光のハサウェイ』の波に乗るビジネスアイデア4選 」
が好評だったので、今回は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の波に乗る”サーフィンビジネスアイデア”を考えてみました。

[1]エヴァンゲリオングッズ資産価値アナリスト
昔のポケモンカードが500万円で取引されるなど、昔のおもちゃの資産価値が話題になってきています。
エヴァンゲリオンもポケモン並みに歴史がありますし、これまでいろいろとレアグッズが話題になってきました。
トレーディングカードや映画入場特典やフィギュアなどなど書ききれないくらいいろいろな商品がリリースされて決ました。

そんなエヴアグッズの資産価値を鑑定する仕事っていうのが一つ思い浮かびました。
でも現状の資産価値ははヤフオクやメルカリで落札相場を見るとか、中古おもちゃの販売業者のサイトを見るとか、
それらの業者に鑑定してみればいいのでそれほど需要がないビジネスカモしれません。

そこで考えなおしたのが、エヴァンゲリオングッズの将来の資産価値を予想するアナリストです。
エヴァンゲリオンのファンでありグッズの収集をしているファンの中には、各グッズの今の相場はもちろん、これまでどのグッズがどれくらい資産価値を上げてきたのかも熟知しているファンがいます。
そういうファンなら、このエヴァンゲリオングッズ資産価値アナリストとして活躍できるだろうと考えました。

[2]聖地案内YouTuber
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にゆかりのある聖地や近場の宿泊施設や料理店をまとめてYouTubeで紹介するビジネスです。

[3]聖地案内キンドル書籍
上記の聖地案内YouTuberをキンドル書籍化するというアイデアです。
この聖地案内はキンドル書籍にも向いていますね。スマホで持ち歩けて、手軽に読めて、現地案内にもなるから。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の許可を得るのは難しいかもしれません。
でもちょっとした引用なら問題ないでしょう。
宿泊施設や料理店などは書籍化で宣伝になるので許可を取るのは難しくないです。9割がた許可もらえるでしょうね。
キンドル書籍は無料でそこからメルマガなどに誘導するマーケティング方法もあります。

[4]エヴァンゲリオン・トレーディングカード占い
エヴァンゲリオンのトレーディングカードを使う占いでございます。
まずカードの束から1枚引いてもらいます。
そして占い師はマリが出たら「マリはこういう性格でこういう運命だったから、このカードを引いた人は、こういうのに注意しないとだめ。恋愛運は・・・」
などと引かれたカードのキャラの性格を元に占うというものです。

[5]プラモカフェ
エヴァンゲリオンなどのプラモを作れる工房が併設されているカフェってあれば行ってみたい人多いと思います。
プラモ好きが集まるコミュニティのようになって常連さんも多くなりそう。

ということで、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の波に乗るビジネスアイデア集でした。

ここから下は、別の内容です。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を見て、他にもビジネスアイデアを見つけたので、ここにまとめました。

■芸名・ビジネスネームは読みやすく覚えやすいものが有利
○すしおさんとげそいくおさん
シン・エヴァンゲリオン劇場版のエンドロールにて制作関係者の名前が流れていました。
原画のところで「すしお」という名前が流れ、第二原画では「げそいくお」。インパクトの強い名前2つが唐突に流れてきました。
みんな漢字で4文字や3文字の名前が多い中でひらがなの名前、しかも「すしお」と「げそいくお」はかなり目立ちます。
劇場から帰ってきて数日経過した今も覚えているほど鮮明に。
この体験から、こういう覚えやすく親しみやすいペンネームとか芸名にすると仕事が来やすいのではふと思いました。
同じ実力だったら読めない漢字の人とすしおさんならす塩さんを選ぶでしょう。覚えやすいしとっさに出てきやすい名前であるということも長所です。

ネットで検索するときも同様のことが言えます。
名前が読めないと検索できないから検索する人が少なくなります。
すると、ファンになったはずの人にファンになってもらえない。
逆に「げそいくお」みたいな名前だと検索されやすい。
ということで芸名にしろビジネスネームにしろペンネームにしろ、読みやすく分かりやすい名前にする方が、いろいろと恩恵を受けるというのが今回の結論でございます。

■期待値が低かったら、評価は高くなる
1作目2作目は良作だったのに、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」では意味が分からない!!ということで、鑑賞者のQに対する評価はかなり低かったのです。
その結果、多くのファンの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に対する期待値は底値近くまで落ちていたように思います。
その上、新型コロナウィルスで非常事態宣言が出るなどした影響でたびたび延期されて、いつ公開開始なのか分からないから期待値がさらに落ちていったように思います。
そして、多くの人があまり期待してない状態の中、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」のファンの疑問に真摯に向き合って回答を出したように見える。
それが高い評価につながって、リピートが増えた原因の一つでしょう。

■よりわかりやすいものが求められる時代
今回の映画の感想とちょっとだけネタバレを含みます。

コミュ障だった父の碇ゲンドウとコミュ障の息子だった碇シンジ。
今までは碇ゲンドウがシンジにまともな対話もしなかったので、こじれていた親子関係が、対話したら仲直りしたという話に収まったという印象の映画でした。
凄くシンプルだけど、今までなかった展開で、新鮮な驚きがあったことは確かです。

分かりやすさが今まで以上に大事な時代かなと思います。
だから、分かりにくいものを分かりやすくするだけで評価が高くなるのです。
例えば、少ない話数に詰め込みすぎて訳が分からなくなってたGのレコンギスタというガンダムアニメがあります。
このアニメも劇場版『Gのレコンギスタ』では分かりにくかったところが格段に分かりやすくなっていてそれが高評価につながっていました
ヱヴァも『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」で意味が分かりにくい映画でしたが、そのQで生まれた謎や疑問に対して、
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で回答していった結果、
鑑賞者のこれまでの謎が解けたり、長年のもやもやした感じが解消されてそれが高評価につながったのでしょう。
多くの鑑賞者にとって、起承転結の転で評価下げても最後の結が良ければ、「全編良かった」という感想になるのでございます。